
ロボットツインバンドソー OST−AN1200
コンピュータ制御による木取りのロボット化で,工場の無人化と合理化をはかります。
製材工場の人手不足と低コスト生産に対応するため、最新の技術をふんだんに用い、ロボット化と世界最高水準の高速生産、安定精度、高歩留り生産を獲得したロボットツインバンドソーOST−AN1200。
特に木取りのロボット化は、超音波センサーによる高度な計測とコンピュータによる高速高次元解析、理想的な木取りの姿勢に合わせ自在に動くチヤツキングシステムの開発により、かつてない高速性と高歩留り生産を実現しました。
操作も簡単です。木取りパターンをセットするだけで、自動的に製品が仕上り選別されていきます。
製材機の理想を追求しその実現を確かなものにしたロボットツインバンドソー。
それがOST−AN1200です。

●プリセッター装置
コンペアにより送られてきた原木はここで仮芯出しが行われ、超音波センサー(分解能0.1@)により直径・曲がり方向・曲がり量と曲がり位置が計測きれます。また節による突起も認識します。そして理想的な本取りをコンピュータが判断しチャッキングします。
●芯出し装置
コンピュータにより計算された木取りに合わせて、末口側・元口側のチャックがそれぞれ独立して上下、左右へと自在に動き芯出しを行います。
●C.G.S.
切削データは直径10〜40B(5@刻み)の間に8種類、計488パターンが入力する事ができ、寸法や等級をセットするだけですみます。長さ別本数や総材積、切削時間等色々なデータをいつでもプリントアウトでき、生産管理が簡単になります。
●帯鋸盤
ロポットツインバンドの本機には高剛性・高信頼性の1200@(48型)帯鋸盤を使用し、駆動都には55Kwモーターを標準仕様としています。大径帯鋸盤と大容量モーターの採用により高精度・高速の製材が可能となりました。
●挽曲り警報装置
センサーが鋸振れを感知し警報ランプにより異状を効らせます。
●径級異常警報装置
原本の直径が40B以上の場合、コノベアは停止し警報ラノプで知らせます。
●自己診断機能
機械にトラブルが発生した場合、操作盤ディスプレイに故障箇所や内容が表示されます。
●製品自動識別機能
モニター画面で設定された木取りパターンに従って製材された製品(柱・板・背等)は3ライン4種類まて自動識別が可能です。
●原木搬入装置
インクラインコンベヤーの特殊装置により、1本づつ確実にプリセッターヘ供給します
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